おもちゃ箱をてにいれた。
今日は気温が5度でかなり温かいけど、おもちゃで遊びたいのでトレーニングはなしにすることにした。
以下ひと通り遊んでみた感想。
PZ Racingセキュリティセキュア
重量はおそらく通学用アルミに使っているPinheadセキュリティセキュアより少し重いか同じぐらい。
バネが大きくてPZ Racingセキュアを外すときに勢い良く吹っ飛ぶ。
専用の取り外し工具はトルクをかけやすくてPinheadより優秀だと思った。
Pinheadをオルカに、PZ Racingを通学アルミに使うつもりだったが、こっちをオルカに使ってもいいかも。
自分のヘルメットもオルカも灰色ばかり。
このセキュアの赤色はいいアクセントになる。
他にも赤色にできるパーツはあるだろうか。(ボルトとかケーブルハウジング?)
SRAM PG1070 10速カセット
歯数構成は 12-13-14-15-16-17-19-21-23-25 の12T-25Tカセット。
ロングライドはこのカセットで挑むつもり。
11Tと28Tはあったほうがよかったかもしれないが、平地メインなら必要ないと判断した。
なぜなら、ロングライド中に28T以上を使うような坂は自転車を押して歩いたほうがいいから。
トップギアが11Tじゃない理由は単純にロングライドでアウタートップにすることはほとんどないだろうから。
インナートップはRivalフロントディレイラーにチェーンが干渉する点で使うべきではないと判断。
基本的に50Tアウターを使い、上がり勾配できつかったらインナーを使う感じでいくつもり。
ミディアムケージのRivalリアディレイラーで調整するの、それなりに手こずった。
Continental Grand Prix 4000S
コンチ4000Sは25C幅を選んだ。ロングライド仕様。
耐パンク性がよく評価されているけど、いつも使っている安物タイヤよかだいぶ薄くて軽い。
オルカに取り付けてみると、なんとフロントフォークにタイヤのヒゲが干渉している。
ホイール回転時にカサカサと音が鳴るのが嫌だからナイフでタイヤ表面を軽く削った。
フォークとの干渉はしなくなったが、ヒゲだけでなくタイヤ本体も少し削ってしまった・・。
使ってればどうせ削れるし、まあいいか。
Garmin Edge 800
マップ情報付きの青ストライプガーミン800を購入。
初回起動時になぜか初期設定ウィザードが開かず、スペイン語だかポルトガル語だかになっていてかなり焦った。
気になるキャットアイV3のセンサー類とはやはりペアリング出来ず。
行きつけのチャリ屋でガーミンプレミアムハートレートモニターが税込み77ドルなので明日ぐらいに買いに行く予定。
スピードとケイデンスに関しては・・・、ebayで最新の28HパワータップG3を630USDで注文した。
EASTON 105mmステム
このステムは通学アルミにつけている130mmステムと取り替えるつもりで買ったもの。
130mmをオルカに使ってみたかったのだ。
でもロングライドメインで行くなら今のオルカについている110mmステムでちょうどいいかもしれない。